vol1を書き上げてからかなりの日数が経った。正直言うと、分割したことを後悔している。 こんなことした以上何かを書かないと気が済まないので本題へ。 両端スラントの北斗88号を雪の中収めた日、貫通型のキハ183が運用に就く北斗を収めることがバッテリーの容…
もうすぐ年が明けるというある日、課題漬けでオール明けのどっかの馬鹿はいつものように始発列車に乗り込んだ。やけに人が多かった。 撮り始めで多摩川に行って寒中水泳をしたあの日を思い浮かべる。この日、リベンジでほぼ一年ぶりにそこへ向かうために東京…
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